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Thread View: fj.editor.xemacs
4 messages
4 total messages Started by Taka Fukuda Sat, 05 Jul 2003 06:18
":T" in mode line
#227
Author: Taka Fukuda
Date: Sat, 05 Jul 2003 06:18
19 lines
1780 bytes
    福田です。
    
    なんだかとんでもなく初歩的な事をお聞きしているような気も
    しますが…。
    
    mode line で、文字コードの後に ":T" のような表示がされる
    ファイルがありますが、これは一体何を現わしているのでしょ
    うか。
    

-- 
--  つれづれなるままにそのひぐらし
-- 					           福田 孝康
--                               mail:fukuda at computer.org
--                                      http://www.otacky.jp 

    
   
Re: ":T" in mode line
#228
Author: Katsumi Yamaoka
Date: Sun, 06 Jul 2003 23:29
30 lines
2406 bytes
>>>>> In <86adbtts1x.wl%fukuda@computer.org> 福田さん wrote:

> mode line で、文字コードの後に ":T" のような表示がされる
> ファイルがありますが、これは一体何を現わしているのでしょ
> うか。

行末コード (改行コード) が CRLF (16進数で 0D と 0A の 2-byte) で
あることを示します。ただしそれはファイルの中身の話で、(X)Emacs
にテキストとして読み込まれている状態では LF (16進数で 0A) になっ
ています。CRLF は Windows などで作られるファイルや、ネットワーク
を流通するテキスト (例えばメールやニュース) で使われます。

C-h v buffer-file-coding-system[RET]

で、そのバッファの coding-system が

#<coding_system shift_jis-dos>

のように表示されたら、shift_jis-dos に関する説明を

M-x describe-coding-system

で表示してみて下さい。
同様に shift_jis, shift_jis-unix, shift_jis-mac も調べて下さい。

そしてファイルの生の行末コードを見たいなら、C-x C-f の代わりに
C-u C-x C-f を使い、かつ binary を指定して下さい。この場合は日本
語などのテキストも、デコードされない生のデータが見えます。
-- 
Katsumi Yamaoka <yamaoka@jpl.org>
Re: ":T" in mode line
#229
Author: Taka Fukuda
Date: Wed, 09 Jul 2003 22:35
50 lines
3555 bytes
    山岡さん、
    
    初心者の質問に、丁寧なリプライを頂きありがとうございます。
    
At Mon, 07 Jul 2003 08:29:39 +0900,
Katsumi Yamaoka wrote:
> 行末コード (改行コード) が CRLF (16進数で 0D と 0A の 2-byte) で
> あることを示します。ただしそれはファイルの中身の話で、(X)Emacs
> にテキストとして読み込まれている状態では LF (16進数で 0A) になっ
> ています。CRLF は Windows などで作られるファイルや、ネットワーク
> を流通するテキスト (例えばメールやニュース) で使われます。

    実は、問題のファイルは、Spambayes-1.0a3 の Python script 
    で、#!/usr/bin/env python が、このせいで働かない、という
    事態になっていたのでした。Python-ml で、動かないのは 
    CRLF のせいでは?と教えていただいて、自分の中でこの表示
    との対応に気付いたのでした。
    
    で、問題のファイル群を、XEmacs でひとつひとつ
    iso-8859-1-unix に変換して、動くようになりました。(nkf
    でもできそうでしたが、とりあえず、XEmacs を使いました。)

> C-h v buffer-file-coding-system[RET]
> 
> で、そのバッファの coding-system が
> 
> #<coding_system shift_jis-dos>
> 
> のように表示されたら、shift_jis-dos に関する説明を
> 
> M-x describe-coding-system
> 
> で表示してみて下さい。
> 同様に shift_jis, shift_jis-unix, shift_jis-mac も調べて下さい。
> 
> そしてファイルの生の行末コードを見たいなら、C-x C-f の代わりに
> C-u C-x C-f を使い、かつ binary を指定して下さい。この場合は日本
> 語などのテキストも、デコードされない生のデータが見えます。

    よく分りました。ありがとうございます。
    
    これを XEmacs の info で調べてもまったく記述が見当たらな
    かったのですが、どのあたりをあたれば良かったのでしょうか。

-- 
--  つれづれなるままにそのひぐらし
-- 					           福田 孝康
--                               mail:fukuda at computer.org
--                                      http://www.otacky.jp 
Re: ":T" in mode line
#230
Author: Katsumi Yamaoka
Date: Thu, 10 Jul 2003 00:16
32 lines
2423 bytes
>>>>> In <864r1v5nww.wl%fukuda@computer.org> 福田さん wrote:

> 実は、問題のファイルは、Spambayes-1.0a3 の Python script で、
> #!/usr/bin/env python が、このせいで働かない、という事態になっていた
> のでした。Python-ml で、動かないのは CRLF のせいでは?と教えていただ
> いて、自分の中でこの表示との対応に気付いたのでした。

そういう問題でお困りだったのですか。たしかに (X)Emacs や less な
どでは行末コードは見えませんよね。ぼくも、まったく当たらないパッ
チ、しかし眺めて見ても変なところはない、という経験があります。

> で、問題のファイル群を、XEmacs でひとつひとつiso-8859-1-unix に変換
> して、動くようになりました。(nkfでもできそうでしたが、とりあえず、
> XEmacs を使いました。)

こんな方法が案外早くて簡単かも↓

% ftp localhost
[...]
ftp> cd 目的の場所
ftp> lcd 別の場所
ftp> prompt
ftp> ascii
ftp> mget *

> これを XEmacs の info で調べてもまったく記述が見当たらなかったのです
> が、どのあたりをあたれば良かったのでしょうか。

ぼくも見つけることができませんでした。たぶん src/ 以下のどこかに
書いてあるんでしょうが。:-p
-- 
Katsumi Yamaoka <yamaoka@jpl.org>
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