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Article #35Re: MIME encoded headers (Re: MIMEでの日本語 (多国語 )メイル )
From: Yutaka Sato 佐藤豊
Date: Tue, 21 Jul 1992 06:59
Date: Tue, 21 Jul 1992 06:59
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On 07/21/92(10:44) demizu@nff.ncl.omron.co.jp (DEMIZU Noritoshi) wrote
in <DEMIZU.92Jul21104424@boo.nff.ncl.omron.co.jp> (fj.mail:1503/etlss2):
| |といいますのも、MIMEのcharsetパラメタは、bodyに実際に含まれている文字
| |セットをもっとも小さく指示すべきだという方針があるからです。
| |これは、読み手あるいはツールが、そのメッセージを読めるか否か、
| |あるいはどう表示すべきか、を判断するために、このパラメタがある
| |からです。
|
|メッセージを読めるか否かの情報が charset パートにある必要はないように
|思います。ヘッダにひとつあるだけで十分じゃないでしょうか。例えば、
| X-Used-Charsets: ISO8859-1,JISX0208,GB2312
|みたいに書けば目的は十分達成できると思います。
MIMEでは、必要なヘッダフィールドを出来る限り少なく、
また合意のとれたものだけにしたかったようです。
で、その結果、MIME-Version: , Content-Type: および
Content-Transfer-Encoding: の3つさえ通れば、MIME
の解読(^_^;)ができるように設計されています。
ボディ部の内容に関する記述はみな、Content-Typeフィ
ールド(RFC1049)に詰め込んで記述します。
#私も、
#charset="{US-ASCII,JIS-X-0208}/ISO-2022"
#のようなのを打診したのですが、反応ありませんでした;-)
|それでも無理矢理読もうとした時は、文字列を展開してみて知らない/表示で
|きない文字列があったときにツールが考えればよろしい。:)
#個人的には、わたしもそれに近い感覚ですけど(^_^)
MIME/Metamailでは、表示用のツールとしては、そのサイト
に既存のものを活用しようという方針みたいです。MIME用
に表示ツール作り直すのは、大変ですしね。
そうなると、表示ツールに渡す前に、MIME関係のことは解決
してしまうことが必要なのでしょう。
それから、単純に表示するだけでなく、richtextのように
テキスト処理を通す場合、文字セットやエンコーディング
スキームがはっきりしていないと処理不能、ということも
あるのでしょう。
|文字種が変わる度に =?ISO-2022-JP?B?.... とやるのは転送すべきメッセージ
|がとっても大きくなるのでたいへんだと思います。
まあ、こんな冗長な書き方をするのはヘッダ内だけですから、
そう問題ないのでは、と思ってたのですが、現状では、長い
ヘッダフィールドでこけるニュースリーダもあるようですの
で、そうも言ってられないようですね…
それから、前の記事にも書きましたが、文字種が変わる度に
=?ISO-2022-JP?B?...とやる必要はありません。私の安直な
実現ではそうなっていますが…
ボディ部に関してはエンコードせずにISO-2022-JPが通ります。
ただ、もしボディ部のESCを通してくれないようなシステムを
通過させたい時には、base64エンコーディングをかけて通す
こともできます。その場合のヘッダは、
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP
Content-Transfer-Encoding: base64
のようにします。base64のデコードは、読み手側のツールが
自動的にやってくれますので、読み手には日本語が生で届いた
ように見えます。
|まぁ考えてみれば charset=ISO2022 という表現は、文字集合名としてエンコー
|ディング・スキームを指定していることになるのでナンセンスですね。
そう思います。
ただ、MIMEのcharsetパラメタは、文字のエンコーディング・
スキームも含んでいる(ISO-2022-JPのように)ので、そう
言い切ることもできないとは思います。
|もうちょっと勉強してまともなフォローができるようになってから出直します。
ぜひRFC1341,1342を読んで下さい。私もそれほどちゃんと
読んだわけではないので、誤解もあるかも知れません(^_^;)
「ここにこう書いてあるじゃないか」という形で指摘して
下さると、ありがたいです。
┰── ─┰─ ┰
┠─ ++佐藤@情報ベース.電総研 快進撃サトウのごはん
┸── ┸ ┸──────────────────────────�★☆�
Technical Details
Message-ID:
<gQvar.ysato@etl.go.jp>Path:
arc1-ca.pugleaf.net!sparky!uunet!sun-barr!sh.wide!wnoc-tyo-news!etl.go.jp!ysatoReferences:
<gKLsG.ysato@etl.go.jp> <gPFDV.ysato@etl.go.jp> <gPiVn.ysato@etl.go.jp> <7939@ulisvax.ulis.ac.jp> <gQcPV.ysato@etl.go.jp> <DEMIZU.92Jul20211448@boo.nff.ncl.omron.co.jp> <gQhSi.ysato@etl.go.jp> <DEMIZU.92Jul21104424@boo.nff.ncl.omron.co.jp>Show Full Headers
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Newsgroups: fj.mail,fj.news.b Path: arc1-ca.pugleaf.net!sparky!uunet!sun-barr!sh.wide!wnoc-tyo-news!etl.go.jp!ysato From: ysato@etl.go.jp (Yutaka Sato 佐藤豊) Subject: Re: MIME encoded headers (Re: MIMEでの日本語 (多国語 )メイル ) Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP Message-ID: <gQvar.ysato@etl.go.jp> Reply-To: ysato@etl.go.jp (Yutaka Sato 佐藤豊) Organization: Electrotechnical Laboratory, Tsukuba Science City References: <gKLsG.ysato@etl.go.jp> <gPFDV.ysato@etl.go.jp> <gPiVn.ysato@etl.go.jp> <7939@ulisvax.ulis.ac.jp> <gQcPV.ysato@etl.go.jp> <DEMIZU.92Jul20211448@boo.nff.ncl.omron.co.jp> <gQhSi.ysato@etl.go.jp> <DEMIZU.92Jul21104424@boo.nff.ncl.omron.co.jp> Mime-Version: 1.0 Distribution: fj Date: Tue, 21 Jul 1992 06:59:01 GMT Lines: 84